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医薬品登録販売者(管理者要件有)のため、各種漢方薬の提供も可能です。

漢方薬だけでなく、一般医薬品も対応できます。
このコロナ禍では、消毒薬、うがい薬、または、アセトアミノフェン配合の解熱鎮痛薬が注目されました。こういったことにも慎重にアドバイスできます。

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訪問鍼灸

ご自宅まで真心込めた施術をお届けする『訪問鍼灸治療院 正栄堂』です。
丁寧な施術を、料金を抑え提供する為、訪問専門で運営をしています。
13年間、鍼灸整骨院を経営してきました。
ご自宅、事務所、お店まで伺い、施術します。
筋膜リリース、はり・灸施術、可動域訓練、ストレッチ、運動指導を実施します。
通院時間、待ち時間が無い為、お忙しいビジネスマンに大好評です。
歩行困難な患者様には、健康保険を適応し施術致します。(※かかりつけ医の同意が必要です)
経済的な負担を下げ、計画的な施術が可能です。
 ☆全国の鍼灸師に向け、起業リスクを抑えたビジネスモデル(訪問専門)を発信しています。

往診専門
・決定的強み

『往診専門』その決定的強み


『往診専門』だからリピート率95パーセント
①通院時間、待ち時間0
③経験豊富な専任鍼灸師による施術

往診専門・決定的強み

≪目次≫
往診専門事業には、未知なる可能性がある。

往診専門・決定的強み
計画的な足腰治療を『訪問』スタイルで行うサービス
ご自宅まで伺い、効果的な機能訓練を実施するサービス
介護、健康保険を使用せず利用しやすい料金での訪問施術

足や腰に痛みがあっても、交通環境により、通院できない方は多くいらっしゃいます。
お忙しく通院ができない方には、必ずお喜び頂ける。

実現できれば、心から喜んで下さる患者様の笑顔がはっきりイメージできました。
実際、私が院長を務める接骨院にも、往診を希望する70代~80代の患者様は多くいらっしゃいました。
私の訪問治療を、指折り楽しみにして下さる患者様が、必ずいる。



②なぜ、『訪問』は事業展開が難しいのか?
私なりに考えました。

通常の店舗運営の治療院と比べ、『訪問』が抱えるデメリットは、移動時間です。
逆に言えば、移動時間をコントロールできれば、事業として成立すると考えました。

ここ3年程、自分自身、医療機器を使用せず、手技、運動療法、はり治療中心に施術しています。
そして、多くの方を完治まで、導けています。
往診専門・決定的強み

ということは、デメリットである移動時間さえコントロールできれば、サービスを落とさず、良心的な料金で、運営できる。
患者様へのサービスレベルを向上する為にも、移動時間の短縮について、戦略的に取り組んでいます。

患者様の治療時間を確保し、移動時間を削減する。
私が責任を持って、治療できる患者様は一日10名です。
決して多い人数では、ありません。

エリアを集中し、患者様のご都合の良い範囲で、曜日ごとに移動ルートを管理する。
十分、事業として成立すると考えました。


③初心に立ち返る

『患者様のお身体と向き合う治療家になる。』
自分自身が治療家を志した初心とはかけ離れた在り方でした。

ともあれ、
多くの患者様にご来院頂く。
=自分たちの治療を評価して頂いている証。
とても励みになりました。本当にありがたいことです。

15年間自分が培った技術、知識、対応力すべてを、患者様へ提供し施術したい、純粋な想いです。


④切実な想いに応えるサービス
開業前の6年間、診療所やクリニックでのリハビリ室で勤務。鍼灸院・整骨院で2年間。
その中で、治療の途中で、お気持ちとは裏腹に、通院を中止せざるを得ない高齢の患者様が多くいらっしゃいました。
  • 免許を返納した方
  • タクシーでしか通院できない方
  • 送迎して下さる方の事情が変わった方
  • バスで片道、一時間以上かかる方
など。
 
通院できない方⇒運動機会が減る
⇒関節の動きが悪くなり、筋力が低下する。
⇒歩かなくなる⇒自立した生活が困難

この悪循環を断ち切るサービスは、訪問スタイルしかない。
そう確信しました。

今後、公的保険はこれまでの支給基準を保つことが難しくなります。
継続利用が可能な良心的な料金で、在宅足腰ケアを提供する。
ニーズがあると信じています。

『足腰からの健康寿命を上げる!』をミッションとし、訪問での足腰整体を起業しました。

⑤開業資金がない!
私自身のスキル、資金力を考慮し、一人でも多くの切実な悩みを抱える方を業態が訪問施術だったのです。

 
⑥人生の大先輩へリスペクト!
小学生の頃、母が長期入院し、おばあちゃんに面倒をみてもらいました。
その影響か、高齢の患者様から色んな話を聞くことが楽しくて仕方がありません。

高齢の患者様と自然に話していて、意気投合する、シンクロすることが多くあります。
お互い、爆笑することも多々です。

私のマインドが、高齢の方と接することに向いているんだと考えています。

アスリート対象の治療院で院長を務めていましたが、高齢の方への治療が自分の肌に合うと確信しています。



しかし、『身体を変化させる』ことを目的として、治療を行なった結果、いきついたのは、手技治療、ストレッチ、トレーニング、はり治療というシンプルな治療スタイルでした。

医療機器で差別化を図るのではなく、今まで、研鑽した技術、知識、サービスをもって患者様のお身体を最大限変化させようと考えました。


訪問施術でも、店舗での治療と、効果を遜色なく提供できれば、需要は必ずあると確信しています。



(まとめ)
治療理念である『身体は変わる。何歳でも変わる。想いと治療と運動で変わる。』に基づいたサービスを熟考した結果、訪問スタイルは必然でした。

最初にお伝えしたように、治療院を運営している同業者に、訪問整体での起業を話すと、みなさん、即答で、やめた方がいいと言います。
ただ、『なぜ訪問運営が難しいのか?』と具体的に考える方はいません。

訪問のメリット、デメリットまで踏み込んで評価し、デメリットに対する対策を考え、可能性を考慮した人はいませんでした。
今まで、誰もやっていない事にチャレンジする。

そこに可能性とやりがい、そして、まだ見ぬ患者様の笑顔が必ずあると信じています。
わたしも41歳、道を選択し、邁進するのみです。

わたしの開業が起点となり、同じ志を持つ仲間(=鍼灸師)が、地域医療の一翼として活躍できる、そんな動きができれば、面白いと思います。

長文に、最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。



『訪問鍼灸治療院正栄堂』
1日10名様限定
本部:奈良市神功
050-5189-xxxx【代表直通】
お電話、上部のお問い合わせフォームよりお気軽にご相談下さい。

『転ばぬ先の、正栄堂』
腰痛膝痛、はり治療、筋力トレーニング(機能訓練指導員としての経験あり)
をご自宅までお伺いし実施します。
腰痛、膝痛、転倒予防トレーニング、肩こり、お任せ下さい。

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